新年度は新木23 [独楽]
こまセット作りレポートの集大成(大袈裟^^)は動画のアップです。
本当は動画一本で収めたのですが当ブログ容量のオーバーで已む無く分割して二本に。
子こまの捻りこまと逆立ちこまとどんぐりこまもめちゃ良く回るのですがそれは撮らず。
あれもこれも回して自分で充分楽しみました(^^♪
さあ明日から五月、マイペースでコロナ騒ぎを乗り切りましょう(*^_^*)
こまセット23 完
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
落ちないこま
回し始めはカットして蓋こまと共に外す場面まで
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続いて落ちないこまと蓋こまのW回し(レポート途中にupのとは別です)
子こまのよく回る様子は撮りませんでした(^^)/
新年度は新木22 [独楽]
こまセットを四つ揃えて今回はこれで切り。
コロナ騒ぎの中、外出制限の中、四月一杯こま作りに励みました。
夫々を細かな造りでよくも作ったりこまセットのこま総数4×6個の計24個。
今迄のこまの種類殆どを作り尽くした感じです。
当方の用事と言えば不急の事ばかりで(^^)家でじっとしていても差し障り無し。
未だ未だあとひと月くらいの毎日をもの作り三昧行けそうです(*^^*)
こまセット22
中身
胴の中に子こま三個
勢揃い
賑やかです(^^♪
新年度は新木21 [独楽]
子こまをぞろぞろと加えて一応は揃ったこまセット一式。
小さなどんぐりこまの回りを心配しましたが案外に回し易くてほっ!と一息。
同じこまをダブって入れても仕方ないとケチッて三種類一個ずつにしました。
否、惜しんだ訳では無くて胴、蓋こま、落ちないこま、子こま三種類各一個で一揃い。
昔最初に作った子こまの1センチ足らずの極小は回す時にすっ飛んで探すのが屡々。
今回のは小さ過ぎず適当な大きさにして正解。
終盤大詰めのこまセットレポートは‘ちょっと休憩’なしであと二回(*^^)v
こまセット21
三種類
子こまの数をどうしたものかと迷った末の三個にしました
バランス
セットのつり合いを考えるとこんなものでしょと自分で納得(^^)/
新年度は新木20 [独楽]
子こまの種類と数を考え乍らもう一つならこれでしょとどんぐりこまを加えました。
作る様子は大して見映えもしないので省略(おい!)(^^)/
こまセットひと揃いで胴、蓋こま、落ちないこま、子こま数個。
セットとして揃えたものの子こまの数は多ければ良いと言うものでも無い?
少数精鋭?とは少し意味が違いますが子こまゾロゾロでは有難味が薄れそう。
作った分だけ胴に収めるとこれはこれで良さそうと思いが行ったり来たり(*^^*)
こまセット20
子こまのどんぐり
カリンの端材でどんぐりこまを追加
子こまは胴の中
5個の子こまは仲良く胴に
余裕
未だ入りそうでもこれでは多過ぎて作るのが大変
新年度は新木19 [独楽]
子こまを加えて一応は揃ったこまセット。
胴、蓋こま、落ちないこまはセットにして回した結果は上々の出来。
子こまの捻りこまと逆立ちこまは出来に多少の不満が残るのでもう少しカイゼンの算段。
胴の容量は余裕有りで子こまの大きさも小型だけに拘らず何か可愛いこまを思案中。
思案の合間に蓋こまと落ちないこまを夫々単独で回して時間稼ぎ。
その様子の動画は偶々一発でクランクアップして調子が良過ぎの感じです(*^^*)
こまセット19
ひと揃い
子こまは取り敢えずで種類をもう少し工夫の積り
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試運転
蓋こまと落ちないこまを取り敢えず単独で回して見ました(^^♪
ちょっと休憩
我が家の狭い庭のあちこちに生えている草花の種類は数え切れない程の種々雑多。
植えた覚えもなく大した手入れもせずそれでも長年の間季節には花を咲かせています。
斑入りアマドコロなる難しい名前を調べたまたの名をナルコラン。
植わっていた発泡スチロールの箱がボロボロになっていたのを去年植え替えました。
古いプランターでもボロボロよりは増しと培養土を買って秋に引っ越し。
確か多年草の筈が冬場に枯れた?のでダメだったかと思いきや春に芽が出てほっ!
上から見て葉の陰で気付かなかった可愛い花を見付けました(*^_^*)
ナルコラン
プランターの横から覗いて見~つけ
こっちにも
端の方に四輪も
無事に成長
去年プランターに植え替えた後一度枯れて春に芽が出て元気にすくすく
新年度は新木18 [独楽]
こまセットの中で数個ずつ作る子こまの種類をどうしたものかと作りながら思案。
いずれも胴に容れる小さな捻りこまでも平たい普通の形では物足りません。
やはりこれでしょ、と加えるのは逆立ちこま。
昔に作り始めた頃は大小に関わらず回してもなかなか逆立ちしないで四苦八苦。
それが何個も何十個も作る内に逆立ち率は100%に。
寸法データを基に大きさ別の図表を描きましたが径、高さ、軸長さの比率はアタマの中。
逆立ち子こまは難なく出来上がり(*^^)v
こまセット18
逆立ちこま
大きさは2センチ弱
長年のこま作りの勘で逆立ちする形状には自信あり(^^♪
彩色
前の捻りこま同様に手早くペンタッチ
1個
何個か作る積りも下処理省きで色滲み
新年度は新木17 [独楽]
こまセットの各種こまは胴、蓋こま、落ちないこまと揃えて次は子こま。
胴の中へ収める子こまは文字通り小さなこまで昔作った時は5,6ミリの極小も。
あまりにも小さいと回し難いので今回は実用的にもう少し大きく。
取り敢えず1センチ余の積りが始めに削り出した軸に合わせた本体はもっと大き目。
仕上げたその径約1.5センチは回して見ると結果オーライ(^^♪
但し削った後のペーパー仕上げを省いたので表面がザラザラで色付け不良。
もの作りはやるべき事をやらないと結果が付いて来ないのを痛感です(*^^*)
こまセット17
子こま
普通の捻りこまでも大きさは約1.5センチの小型
1個
下地仕上げの手抜きで彩色が拙く改良の要あり
新年度は新木16 [独楽]
何セットか作る積りのこまセットは胴、蓋こま、落ちないこまと複数を順次製作。
夫々の数を増やしてセットにし乍ら揃えて行きます。
三番目の落ちないこまは蓋こまとのコンビで成り立つので対にするも胴と蓋も対。
結局は三種類をセットにしてから子こまを作る事になります。
紹介の画像は一個か二個でも裏では何個も作り続けて本当は既に続々。
一番下をご覧の通りこんなにたくさん(*^^)v
こまセット16
2個
軸の形状を変えてもう一個
軸の形状を変えてもう一個
矢印軸強化
二個目は汎用アロンアルファを浸み込ませて滑りと耐久性を持たせました
4セット
子こまはこれから
ちょっと休憩
コロナウィルスの蔓延がなかなか収まらない中自然は刻々と移り行くこの頃。
外出と言えば唯一家の近くの大池公園ウォーキングへ小一時間。
長く持ったサクラの花も散って葉桜になった遊歩道の景色は様変わりしつつ次の季節へ。
世の騒ぎはどこ吹く風の自然が暇人の心に沁みます。
耳にタコが出来る程の不要不急の外出制限ですが不急は兎も角不要なんてあるのかな?
夢遊の徘徊でも有るまいし人の行動には何かの必要がある筈と独り因縁つけてます(^^)/
皆の努力が実って早く当たり前の日常に戻って欲しいですね!(^^)!
4月の始め頃
サクラ満開サツキちらほら
4月19日朝
葉桜とサツキは満開近く
サツキ
自然いっぱいの公園は何処も彼処も花盛り