もの忘れが多くなって覚えも怪しい中にあって合格こま作りの記憶は確か。
作りの手順に多少の違いは出ても完成品が机の前に置いてあるので残像はくっきりです。
先ずは円錐形の台作りは母材の角材がストックしてありそれをアバウトに丸く。
ほぼ同じに製材してある角材を丸く削れば例えアバウトでも径の誤差は1ミリ程度。
高さは約40ミリと数値の覚えが今一つになった近頃でも忘れずに思い出します。
ツールでの削りも迷いなく自分で言うのはおこがましくても手練れとはこの事(^^♪
合格こま2
材料
こま台用の角材ストックから45∮棒作り
台
円錐形に削り出し